よーへーちゃんの事🍀

私は今、子宮に手を当てて

よーへーちゃんの居ない夜を

寂しいよね～なんて語りかけながら

ふと、、

声が聞こえた。

はっっ(゜ロ゜)！！✨

となった‼‼

寝ようと思ったのに

また始まった。。笑)

と思いながら

ワタシの声を残して置こうと

頑張ってる私(笑)

(めんどくさいならやめればいいのに)

ワタシの声は

あなたをずっと探してた

でした☺

いや、

そーなのよ？

そーなんだけど、分かっちゃいるけど

もっと深いとこからでてきたもんだったから

つい興奮してしまいました(ノ´∀｀*)

よーへーちゃんは

もう一人の大切なワタシ

私のカケた部分を完璧に持ってる

よーへーちゃん

だからもう、

自分でカケラを探して埋めようとは思わない。

よーへーちゃんと居られるだけで

埋まるから(笑)

そこはもう、任せるんだ🎵

私という存在を

受け入れようとしてくれる

受け入れたいって思ってくれてる

出会ったその時からずっと

だったら、

私はそれを否定しちゃいけないんだ。

だって、

私がワタシを受け入れようと

受け入れたいと思ってる事を

否定することになるから。

例えば

よーへーちゃんがイライラするのも

ザワザワするのも

私の存在を受け入れたいって思ってくれてるからで

それをイライラしてほしくない！

イライラしやがって！

って一瞬思っちゃったとしても

最終的にそのよーへーちゃんの

イライラしてることさえも

認めてあげれてしまえば

何でイライラされんといけんのだ！

と邪魔しなければ

私を受け入れたいって思いを

私が受け入れる事ができて

また私がワタシとして居られる

ありのままで居られてしまうループが

完成しちゃうということかー！！

私が攻めで

よーへーちゃんが守り

私が矛で

よーへーちゃんが盾

私が凸で

よーへーちゃんが凹

(身体の作り的には逆なのにな)

私が私が言い過ぎて

自分で混乱した(笑)

でも、よーへーちゃんは私にとって

やっぱりなくてはならない

大切な存在で

運命感じたーーー＼(^o^)／いまさら(笑)

大好きなよーへーちゃん

大好きなもう一人のわたし

カナタの身体は凸だけど

凸凹な私達の情報があわさってできた

合作だなヽ(・∀・)ノ✨

お腹にも、もう一人の合作が♥

結婚っていーなー

家族っていーなー

なワタシの声でした☺♥